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業務用バイオ式生ゴミ処理機のご提案
環境問題が深刻化を増し、事業系生ごみ類は年間約500万tが発生しており、その大半が埋め立て、焼却処理されています。処理場の不足も今後問題化してくるだけでなく、水分・塩分の多い生ごみは焼却時にダイオキシンが発生する可能性もあると言われています。
増え続ける事業系生ごみ対策として、2001年5月より、食品メーカー・スーパー・外食産業・ホテル等に対し、野菜くずや残飯等のリサイクルを義務付ける「食品リサイクル法」が実施されることとなりました。
今回、ご提案させていただきます「バイオ式生ごみ処理機」は、特殊な生ごみ分解用の微生物の働きにより、アンモニア・硫化系の悪臭を出さずに分解処理して、良質のたい肥及び、飼料をつくり出す生ごみリサイクル機です。
さらに、食堂などから出る生ごみには塩分が多く含まれ、塩害の発生という生ごみたい肥化の大きな落とし穴が指摘されていますが、「バイオ式」では、除塩効果を高め、この問題を解決しました。
従来の生ごみ処理機に比べ、<においの低減><たい肥の質アップ>で大きく前進した「バイオ式生ごみ処理機」こそ、リサイクル法の大きな味方と成り得るのです。








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